抗真菌薬をご存じですか?抗真菌薬は水虫・カンジダなどに効果があるお薬ですが、市販薬でも様々なお薬が売られています。病院に行けない方は薬局やネット通販で抗菌薬を購入でき大変便利です。こちらでは抗真菌薬の情報を皆様にお知らせしていきます。

治療用ソックスは意味が無い!顔水虫は抗真菌薬で治療

足の水虫対策に有効と言われる、治療用ソックスが販売されています。
そもそも、水虫は白癬菌というカビが皮膚の角質層に、感染する事で発症する皮膚病の1つです。
足に白癬菌が感染する割合は、約90%と言われている程、水虫は足に発症するケースがほとんどです。
治療用ソックスは銀イオンなど、殺菌作用があり、白癬菌の感染を予防したり感染の広がりを、抑制する効果が期待できます。

ただ、水虫の約90%は足に症状が現れますが、他10%は他の体部分に白癬菌が感染して発症します。
手や爪にも白癬菌は感染するのですが、実は顔に水虫ができるケースもあるのです!
顔の場合、カミソリで除毛した後、目には見えない傷口から白癬菌が侵入するケースや、タオルの使い回しで感染するケースが多いようです。
最近は顔に感染する、新しい水虫が日本で広まりつつあります。

顔に出来る水虫は治療用ソックスで、対処する事はできません。
足以外に発症した水虫は、抗真菌作用のある薬で治療を行いましょう。
抗真菌作用のある薬には、外用薬と内服薬の2種類があります。
頬や頭などに白癬菌が感染した場合、抗真菌作用のある外用薬だけでなく、内服薬を処方されるケースが多いようです。
外用薬の場合、角質の奥にまで感染が広がった白癬菌を除菌するまでに、時間がかかってしまいます。
内服薬は外用薬よりも、抗真菌作用に優れている事から、治りが遅い水虫の治療に用いられているのです。

頬などにできる水虫は、白く粉を吹いたり赤みが出るケースが多いと言われています。
痒みも起こるので、掻いてしまい感染が広がってしまうかもしれません。
最新の水虫の場合は、直径1cmから2cmの円形でカサカサした、ピンク色の発疹が出るという点が特徴です。

このような症状が現れたら水虫を疑い、すぐに皮膚科を受診しましょう。