抗真菌薬をご存じですか?抗真菌薬は水虫・カンジダなどに効果があるお薬ですが、市販薬でも様々なお薬が売られています。病院に行けない方は薬局やネット通販で抗菌薬を購入でき大変便利です。こちらでは抗真菌薬の情報を皆様にお知らせしていきます。

水虫は感染経路を絶ち酢や抗真菌剤で治療しよう

水虫の患者がふえるのは気温が高くなる6月からで10月頃までがピークといわれています。この期間は日本人の4人に1人が水虫にかかったいると見られています。水虫はカビ(真菌)の1つである白癬菌が皮膚に寄生しておこる症状です。白癬菌は皮膚の角質にあるタンパク質の1つであるケラチンを栄養にして増えていきます。白癬菌はカビの1種なので温度や湿度が高くなる6~10月に繁殖が盛んになります。白癬菌に触れたからといって直ぐに症状が出て水虫になる訳ではありません。普段は皮膚の角質層で潜伏して、気温や湿度が高くなる等の好条件が揃ったら増殖して症状がでます。水虫の感染経路としては公衆浴場やプールのマット等多くの人が利用する場所が考えられます。白癬菌が寄生している角質が落ちて、そこから他の人に感染すると見られています。そして家に持ち帰られた白癬菌は家族で共有するタオルやバスマットを感染経路として広がっていくことがあります。白癬菌は動物にも存在しておりペットが感染経路となる場合もがあります。水虫を治療する方法を調べる抗真菌薬を使った治療と酢を使った方法を見つけることができます。水虫は真菌による感染なので抗真菌薬が有効です。病院の治療や市販薬には抗真菌薬の成分が入っています。一般家庭にある酢にはサルモネラ菌や大腸菌を死滅させる効果があり、白癬菌を死滅させたり、増殖を抑える抗真菌効果があるという報告も学会でされています。しかし、体質や水虫の症状によっては肌に炎症を起こす場合もありますので、使用する場合は注意が必要です。また水虫が治ったように見えても角質に存在していることがありますので、感染を広げない為にもマットやタオルの共有は止めるようにしましょう。足の爪に起こる爪水虫等は抗真菌剤の飲み薬でしか治せない症状がありますので、酢で改善しない場合は皮膚科等での治療が必要です。